『美』大切な顔の真ん中に位置する眼鏡は美しくなければならない。
『観』眼鏡は見るための道具であることは当然のこと、他人から見られるものでなければならない。
『楽』眼鏡を選ぶこと、そして掛ける事は楽しくなければならない。
『遊』眼鏡と言う小道具によって顔を変化させること=「遊ぶ」事が大切である。
日々店頭に立ち、メガネユーザーと向き合うスタッフから生まれるアイデアやデザインは”主張しすぎる”ことを”恥ずかしい”ととらえる日本人の美意識にとって、決して行き過ぎることがありません。
しかし確実に他人とは違う個性を感じさせるコレクションを生み出しています。